シリコーン ソリューション | 東レ・ダウコーニングWe help youinvent the future.
ログイン | プロファイル/選択 | カスタマーサポート | お問い合わせ      日本 - Japan (日本語). 変更
検索
Go
プロダクト           テクニカル・ライブラリー           ソリューション           Premierサービス           会社概況
製品のラインナップ
技術情報
製品関連のリソース
サービスとソリューション

紙・フィルム用 剥離剤


2  3  4  >
硬化方法について

ダウコーニングにはシリコーン系剥離剤について2通りの熱硬化法があります。

  • 白金またはロジウムを触媒とした付加硬化
  • 錫を触媒とした縮合硬化

付加硬化

付加硬化は無溶剤型、溶剤型、エマルジョン型の各剥離剤の区別なく適用されています。この硬化方法では、有機反応を行う白金(またはロジウム)媒体を数ppm使用、その触媒作用を受けてビニル(またはヘキセニル)基に水素化珪素基が付加します。「脱離基」が生じないため、硬化中に副生成物は何も発生しません。「後硬化」は(仮に必要でも)最小限ですみます。

縮合硬化

錫触媒による縮合反応は長年にわたり剥離剤業界の「主力」となってきました。剥離剤はシラノール機能性高分子、希釈剤、水素化珪素架橋剤でできています。硬化は高温状態で高レベルの塩化第一錫触媒により開始します。硬化は比較的緩やかに進み、一般的には温度が低いほど硬化速度は緩やかになります。最初の硬化が終われば、反応を完了するために後硬化の段階が必要となります。

熱+UV硬化型

ダウコーニングには、熱+UV硬化型のシリコーン系剥離剤もあります。熱+UV硬化型剥離剤は、比較的低い温度での加熱硬化に加えて、光重合開始剤により硬化を行う、画期的なシステムで、とりわけ、フィルム基材において耐熱性に弱い基材への使用に向いています。

2  3  4  >

< 紙・フィルム用 剥離剤 ホームページ へ戻る  
 

  1. 硬化方法について


  2. 白金


  3. ロジウム触媒


  4. 錫触媒


採用情報    |    サイト マップ    |    他のダウコーニングのウェブサイト
WEBのご利用に際しては、「プライバシーの保護について」及び「当社WEBのご利用上の注意」をご参照頂き、ご同意いただくようお願いいたします。
©2000 - 2010 Dow Corning Corporation. All rights reserved. Dow CorningはDow Corning Corporationの登録商標です。 XIAMETERはDow Corning Corporationの登録商標です。 We help you invent the futureはDow Corning Corporationの商標です。