| 2011.9.13 |
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BOP*1を下支えするインフラ整備のための社会貢献活動
第2次Citizen Service Corpsチームに初めて日本人社員を派遣
ダウコーニングの社会貢献活動である第2次Citizen
Service
Corpsプロジェクトに、今回初めて日本人社員を派遣します。今回のプロジェクトでは、全世界から集まった社員10名がインドのウジレUjireに4週間滞在し、ナッツ栽培、太陽光発電、衣料品生産の技術向上に奉仕し、低所得層の社会基盤整備のための活動をします。このプロジェクトは発見・奉仕・革新という目的をもち、発展途上地域への貢献と同時に、企業のイノベーションプロセスにおいて重要な、発展途上国市場におけるニーズの戦略的獲得という期待も込められています。
*1:Bottom of the Pyramid。開発途上地域における低所得者層。
今回のプロジェクトには、日本を含め世界各国の社員60名以上から応募がありました。選抜された10名は、9月15日に現地に到着し、その後以下の3班に分かれて約1ヶ月にわたり活動します。
| 1. |
ビンロウジ(檳榔子)の栽培者たちと協働し、ビンロウジの実を割るために現在使用されている機械や手法を観察し、その調査結果をもとに機械の改良点を提案します。これにより、この地域の栽培者たちに新しい、より優れた機械がもたらされることが期待されます。 |
| 2. |
SELCO(インフラ整備がまだ不十分な地域の世帯を対象に、持続可能なエネルギー・ソリューションおよびサービスの提供を通じて生活の質的向上を目指す社会事業)との協力のもと、分散型ソーラー・アプリケーションに最適な技術を研究・評価します。 |
| 3. |
SIRI*2(小規模共同生産グループを通じて女性の経済的自立を主眼とするプログラムを提供する組織)と協働します。現地女性グループの衣料品製造に重点を置き、エンドツーエンドのデザイン、サプライチェーン、マーケティング、販売、購入など、あらゆる面でこのプログラムを強力に推進します。今回日本から選ばれた、弊社物流部マネジャー小松美穂は、ビジネスエリアの経験を生かしこのチームの活動に従事します。
*2 : Shree Dharmasthala "SIRI" Gramodyoga Samsthe |
「チームは、技術革新をさらに加速させる方法を肌で感じる体験をすると同時に、地域社会への貢献と弊社の発展を両立させるための斬新な視点を共有できることを待ち望んでいます。発見・奉仕・革新という目的をもったこのCitizen
Service Corpsプロジェクトに対する、弊社社員の情熱に改めて驚かされました」と、Corporate
Citizenshipディレクター、ローラ・アシアラは自身の心境を語っています。
試験的に実施された昨年のプログラムでは、ダウコーニングの社員10名がインドのバンガロールにおいて、エネルギー効率と持続可能性の改善事業に関わる3つの非政府組織と協力しながら1ヶ月間ボランティア活動に励みました。このチーム・バンガロールのメンバーは現地での活動を通じて40余りに及ぶ洞察を得ており、そのうちの15件ほどが、弊社の戦略的市場に関連する新たな製品や用途を想定した検討段階へと進んでいます。
「昨年のパイロット・プロジェクトで第1次チームが生み出した成果と、そこから我々が得た洞察には目を見張るものがありました。今回、選ばれた日本からのチームメンバーは、かねてより社会貢献活動に熱意をもっていた弊社社員の一人です。当該地域の人々の生活にとっても、弊社ビジネスにとっても、すばらしい機会となることを期待しています」と桜井代表取締役会長・CEO(東レ・ダウコーニング)は述べています。
現地でのチームの詳細につきましては、メンバーがその活動内容や体験談を紹介する写真や記事をブログ「Dow Corning Citizen Service
Corps」に随時掲載してまいります。ウェブサイト「Dow Corning Citizen
Service Corps website」にアクセスのうえ、是非ご覧ください。
本件に関するお問い合わせ先
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東レ・ダウコーニング株式会社
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-5-1
大手町ファーストスクエア(イーストタワー)23階
広報担当:高杉記子 (パブリックアフェアーズ&コミュニケーション部)
TEL: 03-3287-8439/ FAX: 03-3287-1203
E-mail: noriko.takasugi@dowcorning.com