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車載電気系のプラスチック部品に最適なPAOグリースを発表
東レ・ダウコーニング株式会社(本社:東京都千代田区丸の内1-1-3 AIGビル/代表取締役社長・伊勢村 美治、米国本社:ダウコーニング
コーポレーション/ミシガン州ミッドランド)は、自動車業界向けに、合成油(PAO:ポリアルファオレフィン)をベースとした「モリコート®・プラスチック用グリース」を発表した。
このたび発表したプラスチック用PAOグリースは、自動ドア・ロックやサイドミラーおよび各種アクチュエーターなど、自動車の電気系アプリケーションにおいて、プラスチックとプラスチック、プラスチックと金属、金属と金属の長期的な潤滑に最適な製品である。
合成油をベースとしたモリコート・PAOグリースは、卓越した粘着性を持ち、酸化に強く、低温時の起動トルクと回転トルクを抑えることができる。また、独自の固体潤滑剤の技術により、-45~150°Cという幅広い動作温度で、高い耐荷力、低い摩擦係数を発揮する。加えて、ほとんどのPAOグリース製品は、従来の自動ディスペンシングシステムで使用できるため、組み立てラインの生産性を下げることなく利用できる。
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