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シリコーンのパフォーマンスと、ホットメルト・テクノロジーによる
高い生産性を両立したシーラント製品を発表
瞬時の固定を可能とする特性により待機時間を省き、生産性の向上、省スペース化を実現
東レ・ダウコーニング株式会社(本社:東京都千代田区丸の内1-1-3 AIGビル/代表取締役社長・伊勢村
美治、米国本社:ダウコーニングコーポレーション/ミシガン州ミッドランド)は、新たに独自のシーラント技術を開発し、ホットメルト・テクノロジーによる生産性向上とシリコーン・エラストマーが持つ優れた特性を同時に提供できる新製品
「HM-2500 Assembly Sealant」
を発表した。本製品の使用により、シーラントを使用する工業用アセンブリー用途での生産性の向上、品質の改善、コスト削減が可能となる。
特許製品である反応型ホットメルト・シリコーン、Dow Corning® HM-2500 Assembly
Sealantは、塗布後瞬時に固着強度が発現し、養生時間がほとんど不要のため、生産性の向上、コスト削減などにつながる。また、塗布機の使用により、フレキシブルで耐候性に優れたシリコーン・シールを可能とし、優れた耐久性および耐UV特性を備えた製品である。
ダウコーニング社の技術サービス部門シニア・アプリケーション・エンジニアであるRoss
Noel氏は、「アセンブリー工程では、シーラントの硬化を待つためだけの無駄な時間がしばしば問題視されるが、HM-2500を使用すれば、瞬時の固定が可能なので、ひとつの処理ステップから次のステップへと遅延なく部品の移動が可能で、最短時間での出荷へと結びつけることができる。」とコメントする。
Dow Corning
HM-2500は、PVCやアルミニウム、塗装済みおよび処理済み木材、高性能ペイント、プラスチック、およびさまざまな基材に対して長期の接着性を発揮できる。また、下処理の必要なく、ほとんどの一般的な構成素材に対応できる。長いオープン・タイム(約15分。接着剤を接着面に塗布した後、貼り合わせるまでの放置可能時間)、ポット・ライフ(24時間)、および適度な塗出温度(121°C)といった特徴は、幅広い用途での使用を可能にする。室温でも高粘度が維持されるため、シーラントのはみ出しおよび除去が少なくて済むため、余分な材料使用を抑えることができる。
HM-2500は湿気硬化型シリコーンであることから、自動塗出装置を使用する用途に最適で、部品間に均一なシーリングを実現し、無駄なシーラントおよび除去を抑えることで労務コストの削減にも貢献できる。
専用に設計されたポンプやロボット装置の組み合わせなどのサポートも同社が推奨する設備サプライヤーからの供給が可能である。
カタログPDF
HM-2500
反応型ホットメルト・シリコーン・シーラント
お問い合わせ先:
スペシャルティケミカルズ事業本部
モリコート営業部門 営業部
マーケティング・マネジャー
副島 篤
TEL: 03-3287-8429
テクニカルインフォメーションセンター: 0120-77-6278
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