シリコーン」とは何か?
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シリコーンビジネスの面白さ
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シリコーンとは、有機と無機の中間的存在で、耐熱性や耐候性、絶縁性といった多くの優れた特長をもち、ほん少し加えることでそのものの性質を劇的に変えてしまう素材である。
そんな不思議な素材「シリコーン」の正体とは一体何なのであろうか?
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「シリコーンの歴史は、ダウコーニングの歴史」
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シリコーンをはじめて工業的に生産することに成功したのは、他ならぬダウ・コーニングである。シリコーンは当初軍需目的で開発されたが、第2次大戦終了後の1946年、その素材の持つ大きな可能性に着目され、民生第1号製品として「レンズクリーナー」が開発された
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以後、約半世紀にわたる研究開発と、様々な工業界への応用・実用化によって、機械工業から、食品、ヘルスケアなど様々な領域に展開され、「シリコーン」は私たちの生活にとって無くてはならない存在となっていった
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そんなシリコーンの歴史は、まさに私たちダウ・コーニングの歴史。半世紀にわたり、シリコーンは、ダウ・コーニングと共に歴史を歩んできたといっても過言ではない
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「シリコーンSillicone≠シリコンSilicon」
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よく混同されがちだが、シリコーンは電子工業分野の中心的素材であるシリコンとイコールではない。シリコーンは元素としてのシリコンを骨格に含む有機化合物である
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プラスチックや合成繊維、合成ゴムなどの有機化合物が、20世紀後半、私たちの暮らしを一変させたことは誰もが認めるところ。これらはみな炭素と水素の結合を特徴とする分子が鎖上に連なったポリマーである
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そしてシリコーンが何であるかというと、炭素の代わりに、炭素と非常に似通った性質を持つケイ素を骨格に持つポリマーであると考えていただくのが最もわかりやすい
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